こんにちは!ノンキーです。
トラックですが、4tトラックといわれるもので全長が7~8mあり、もっと長いものもあります。
大型やトレーラーになるとさらに長くなります。車幅も広くなります。
ですので死角が多いと以前お話ししましたが後ろは本当にわかりづらいですね。
車幅もあるのでコンパクトカーや軽自動車が車間を詰めて後ろについていると
ミラーではほとんど見えない時もあるほどです。
最近はカメラ装着しているのでそうでもありませんが、これがまだなかった時は結構気を使いましたね。
そしてトラックのカメラは常時映像を映していて、乗用車などのようにバックにギアを入れると切り替わるということでありません。
なので走行中もバックモニターで確認できます。
常に映っているので後ろの扉の閉め忘れなども確認できるので助かります。
配達時少し急いでいると配達終了後すぐに次に向かいたくて
乗ってエンジンかけちゃうこともありますが後ろをモニターで見られるので
動き出す前に気づき後ろの扉を閉めるなんてことも前はありました。
今はさすがにそうそうありませんけどね。
今日はトラックの後方に関してでした。
では安全な一日を!